こんにちは。にこゆり整骨院です
10月に入り、一気に秋めいてきましたね。
そして10月27日は、にこゆり整骨院の開院8周年の月となります!!
今回も、日頃から来院してくださる皆さまに感謝の気持ちを込めまして、
10/23〜10/28日
の期間中、ハズレ無しのくじ引きや、各回数券10%引き、鍼・整体500円引きなど、
さまざまなイベントをご用意しました。
しかも期間中に来院し施術を受けますと何度でもくじ引き出来ますので、
くじ引きで一等賞を狙うチャンスも増えますよ!!
続々と予約も埋まり始めていますので、ぜひお早めにご予約を取ることをオススメ致します。
皆さまからのご連絡、楽しみお待ちしております。
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南武線中野島駅から徒歩1分
~交通事故・労災・各種健康保険取扱い~
腰痛・肩こり・むちうち・打撲や捻挫・骨盤矯正、美容鍼などもお任せください
にこゆり整骨院
川崎市多摩区中野島6-25-10
TEL : 044-322-9030
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こんにちは、にこゆり整骨院です
皆さま体調は崩されてないでしょうか?
もう10月なのですが、
まだ残暑が厳しい日がありますね
今回は最近ニュースなどでよく取り上げられている、
ご紹介させて頂きます!!
寒暖差疲労とは…
気温が、
以上変化する時、
急な気温差により、
体温調節に深く関わる自律神経の
働きが乱れて起きる、体の不調です
主な症状は、
・ 肩こり、腰痛、頭痛・全身倦怠感
・ めまい、不眠・ 食欲不振、便秘、下痢
・ イライラ、気分の変化・ 冷え、むくみ
・風邪症状・アレルギー症状
などです
現在、上記など症状が出て医療機関を受診してる方も
増えているとこと
対策ポイント!!
①お風呂での体の温め
首周りまでしっかり浸かりましょう!
②規則正しい生活習慣、適度な運動
③体に寒暖差を感じさせない工夫!!
・エアコンで室内冷やしすぎない
・冷えを感じる前に上着などを着る
④耳周りのマッサージ
耳には自律神経に関する
ツボが沢山あります♪
ほぐしてあげると
頭、首、肩周りの血行も良くなります
【方法】
耳を軽くつまみ、上・下・横に
5秒ずつ引っ張ります。
そのまま軽く引っ張りながら、
後ろに向かってゆっくり5回まわします。
当院でも、首肩はもちろん頭部や耳周りなどの自律神経にも良い
リラックス出来るマッサージも行っております
季節の変わり目の体調不良、ご相談ください!!
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こんにちは。
にこゆり整骨院です。
夏バテといえば、暑さのせいで体力や食欲がなくなったり、
なーんとなく、カラダがいつもより元気がないといった症状のこと。
寝込んだりするほどの大きな症状もあまりないので、
夏バテになると自然に体力が回復するのを待つ方が多いと思います。
ところが最近の夏バテは、冷房より外との温度・湿度の差が急激だったり、
さらにここ数年、猛暑のおかげであまりの急激な気温の変化にカラダがついていけず、
ストレスをため自律神経を乱したりクーラーでカラダが冷えきってしまい、血の巡りが滞ちがちに。
そうして秋口になってからドッと疲れが出はじめ、
だるさが取れず、疲労感やカラダの不調として現れてきます。
これこそが秋バテのはじまりです。
●こんな症状が出てきたら『秋バテ』サイン!
・食欲がなく胃がもたれる
・疲れやすい、だるい
・立ちくらみ、めまい
・頭がボーっとする
・寝不足で、朝スッキリ起きれない
『秋バテ』になる原因は?
・クーラーによる自律神経の乱れ
・暑さによる疲労・ストレス
・冷たいモノの取り過ぎ
・冷房によるカラダの冷え
●秋バテの予防と対策
・温めの湯船にゆっくりとつかりましょう
シャワーでパパッと過ごさずに、温めのお湯にゆっくりと入る時間をつくりましょう。
温熱効果で血のめぐりをスムーズにしてあげることが大切です。
血をぐるぐる回すことによって、老廃物も一緒に流しちゃいましょう。
また新陳代謝もアップして、疲れも取れ、夜もぐっすりと眠れるようになるでしょう。
・マッサージでリラックス
1日の終わりやお仕事中などにカラダのコリをほぐしてあげるとリラックスにも。
・リフレッシュには軽い運動を
軽い運動をすると脳内でカラダを活性化するホルモンが分泌され、
スッキリした1日を過ごすことができるようになります。
オススメは、20~30分ほどのお散歩やウォーキング。
いつもの通勤を、ほんのちょこっと周り道してみるなど、
日常生活の中でプラスすると毎日続けられます。
●秋肌をうるおす美肌食材
なるべく冷たいモノは控えて温かい食べ物(飲み物)をとり、 1日3食をバランス良く。
胃腸が弱ってるときはムリに食べず、胃腸に負担をかけないように
よく噛んでゆっくり食べることが大切です。
秋の食材は、免疫力を高めるビタミン・ミネラルや食物繊維がオススメ。
お肌の乾燥の気になる秋は、内側からたっぷり潤す食材をチョイスし美肌を育てましょう。
* 免疫力アップ
かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、長芋、ゴボウ、レンコン、しいたけ、しめじ、まいたけ、サンマ、鮭、サバ、栗、ぶどう、桃、梨など。
* カラダを潤す秋の食材
豆乳、豆類、松の実、きくらげ、百合根、ぎんなん、きのこ類、山芋、ハチミツ
まだまだ暑いと感じていても、季節は少しづつ秋へと変わりはじめています。
そろそろ秋の過ごし方に生活スタイルをチェンジしていきましょう!!
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こんにちは、にこゆり整骨院です
少しずつ猛暑の終わりが見えてきて、秋を感じられる事が増えてきましたね
この時期は、夏バテや、寒暖差、花粉やハウスダストなどで免疫が下がり、
アレルギー症状が出たりと体調を崩しやすい時期です
花粉は、秋には有名なブタクサ・ヨモギ(キク科)
イネ・スズキ(イネ科)の飛散が始まります
ブタクサの花粉の粒子は、春のヒノキやスギよりも小さいので
気管に入り込んで、喘息など引き起こすリスクが高いです
そしてハウスダスト、
ほこりや、カビ以外にもダニの死骸やフンなどもハウスダストの1種です!
ダニは梅雨~夏に繁殖し、
9月頃に大量の死骸やフンを残します…
これが秋にハウスダストが増えると言われている理由です
一般的ですが、
*適切な内服薬、目薬、点鼻薬の使用
*原因植物の近くを通行したりすることを避ける
*帰宅したら玄関先で衣服に付着した花粉をはらう
*部屋の掃除、洗濯でダニの死骸、フンを除去。
アレルギーに良い食べ物をちょびっとご紹介
◎ヨーグルト、バナナ
アレルギー対策は免疫対策!!
免疫upには腸内環境を整えるのが大切です♪
◎サバ、イワシ、サンマ(青魚)
アレルギー誘発物質のヒスタミンを抑えるとされる、DHA・PHAが豊富です♪
◎緑茶
アレルギー抑制効果のあるカテキン!!カテキンと言えば緑茶ですね♪
季節の変わり目、少し意識して体に良いものを摂り、
元気に過ごしたいですね
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こんにちは。にこゆり整骨院です。
9月になり台風が増えてくる時期ですね!
今日はそんな台風が関係する頭痛のお話しです。
●台風頭痛とは
台風が近づくと、頭痛や吐き気、めまいなどの症状が出る方がいると思います。
これは、台風による気圧の変化が原因で起こる「台風頭痛」と呼ばれるものです。
台風頭痛は、台風が通過する前や通過中に起こることが多く、症状は数時間から数日間続きます。
●原因
原因は、気圧の変化によって内耳の平衡感覚が乱れ、
自律神経のバランスが崩れることで起こります。
また、台風の通過に伴う雨や風などの気象条件も、
台風頭痛の原因になると考えられています。
●主な症状
症状は、頭痛、吐き気、めまい、倦怠感、耳鳴り、鼻水、発汗などです。
頭痛は前頭部や頭頂部に強く現れることが多いです。吐き気やめまいは頭痛に伴って起こることが多いです。
倦怠感は台風の通過後もしばらく続くことがあります。
耳鳴り、鼻水、発汗は、台風の通過に伴う気象条件が原因で起こることもあります。
●対処法
誰でも簡単にできる対処法としては、
市販の鎮痛剤や市販の酔い止め薬で対処することができます。
予防としては、台風の通過前に十分な休息をとることや、台風の通過中に無理をしないことが大切です。
台風の通過前に鎮痛剤や酔い止め薬を準備しておくとよいでしょう。
また、鍼灸治療も自律神経の乱れのケアに効果的です。
なかなか症状が改善しないという方は、ぜひ当院にご相談ください。
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こんにちは!
にこゆり整骨院です
9/1は防災の日、
今年は関東大震災から100年と節目の年ですね!!
私自身も改めて備蓄など確認して防災意識を
高めたいと思います♪
今回は、
ここだけは抑えときたい
あると便利
な防災リュックの中身をご紹介します
まず最低でも、
家族の人数×3日分を
備えておきましょう
出来れば7日分を用意するのが
理想とされてます!!
①保存水(期限5~10年)
▶︎飲水と手を洗うなどの生活用水
を合わせ、大人1日の目あすは
3リットルです!!
例:4人家族3日分=36リットル
②保存食
▶︎アルファ化米(お湯がなくても水戻せ、食べられるお米です)
▶︎缶詰(スイーツのものもあり、あると避難生活中のストレス軽減になります)
その他レトルト食品、ドライフルーツ、ゼリーなど
③簡易トイレ
1日にトイレに行く回数は平均5回です!
例:5回×7=1人35回分
強度や、凝固剤などをふりかけ固めそのまま燃えるゴミに出せるものなど
使いやすいものを選びましょう!
④モバイルバッテリー
⑤水のいらないシャンプー
などなど、例として5つご紹介しました
内閣府の防災チェックリストを載せておきます!
ぜひ参考にして頂ければと思います
自然災害が増え続けてる現状、
後悔の無いように備えたいですね!!
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こんにちは。
にこゆり整骨院です。
8月も後半になりますがまだまだ暑い日が続き、
「夏バテ」になっている方もいるのではないのでしょうか?
そんな「夏バテ」について今回はお話しします。
●夏バテとは?
夏の暑さに身体が順応出来ずに現れる様々な症状を総称して夏バテと呼んでいます。
私たちは、体温が上昇すると発汗等で体温を下げようとコントロールします。
夏は多量の汗をかきやすく、水分に加えてナトリウムやミネラルなど
身体の調子を整える栄養素も排出され、体内のバランスが崩れてしまいます。
その結果、体力を消耗し夏バテを引き起します。
●夏バテになりやすい生活
みなさんは次のような生活を送っていませんか?
①冷房の設定温度が低い
涼しい環境から暑い環境へ移動すると、身体はその気温に順応しようと頑張ります。
しかし、外気温と室内温の温度差が大きいと身体への負担が大きくなってしまい、
夏バテの原因になってしまいます。
②冷たい物をよく取る
胃腸が働きやすい温度は36℃程度です。しかし冷たい飲料水や冷たい食事をたくさん取ると
胃腸の負担が大きくなり、その機能が低下します。胃腸の冷えにも注意しましょう。
③運動不足
日頃から運動不足の生活を続けると、筋肉や身体の各器官の機能が低下します。
そのため夏の暑さに対抗する防衛体力が低下しまい、夏バテになってしまいます。
④睡眠不足
私たちは寝ている間に疲労を回復します。
しかし睡眠不足では回復時間が少なくなるため身体のバランスを崩します。
睡眠不足には十分気をつけましょう。
●夏バテ予防と対策
夏バテ予防には、運動、睡眠、栄養のバランスが大切です。
暑い夏を乗りきるために、日常生活で出来る対策をしてみましょう。
①生活リズム
私たちは体内時計と言う機能を持っています。その体内時計は朝日を浴びると調整されます。
さらに、朝ごはんをしっかり食べると身体が動く準備をしてくれます。
②しっかり睡眠を取る
疲労は睡眠中に回復されます。特に22時~2時の間は成長ホルモンなどの分泌が活発になりますので、
睡眠時間を十分に確保しましょう。
どうしても確保できない場合は、20分くらい昼寝をするのも効果的です。
③冷房設定温度を見直す
体温調節は交感神経・副交感神経のバランスによって保たれています。
しかし温度差が大きい環境では、この神経のバランスが崩れてしまいます。
冷房の設定は、外気温との差が5℃以下を目安としましょう。
④水分補給をしっかりと
水分補給は、のどが渇いたと感じる前に取るのが理想的です。
体重の3%に相当する水分が失われると脱水により身体の機能が低下してしまいます。
脱水症状を予防する目安として、朝・晩の体重の差が2%をこえないようにこまめに水分補給をしましょう。
⑤適度な運動をする
夏バテしない身体を作るには軽い運動が効果的です。
ただ、近年の夏の暑さは異常的で、日中に運動をするのは熱中症になるリスクが高くなってしまいます。
ですので、比較的涼しい時間帯、例えば朝夕に15分ずつでいいので、
軽いジョギングやウォーキングなどをしてみるのもいいでしょう。
また毎日の運動習慣は、エネルギーを消費し食欲を増進するため体力アップにもつながりますし、
軽い疲労感により睡眠も取りやすくなります。
夏バテの状態は、熱中症になりやすい状態でもあります。
予防と対策をしっかりとって、夏バテや熱中症にならないよう過ごしていきましょう。
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こんにちは!にこゆり整骨院です
猛暑日続きで、日々お体にダメージは蓄積されてます
夏バテはされてないですか?
夏バテ予防、疲労回復には
夜も気温が高くて、寝苦しい。目が覚める。
逆にエアコンで冷えて睡眠の質が悪い
と言った声もよく聞きます。
文字通り、頭は涼しく。足は温める。
そうすることで
血行改善、集中力アップ、自律神経調整、
などの効果があります♪
様々な根拠がありますが、
上半身は下半身と比べて
6℃前後体温が高い!!ということや
脳は日々の疲れ、ストレスでオーバーヒートを起こしやすく、
それが原因での頭痛や発熱、だるさ、めまいなどの症状に対して、
頭を冷やしてあげることが効果的!!という事です。
最近うまく眠れてない方は、
・エアコンをしっかりつける。
(風が直接当たるのはNG循環した冷気をお部屋に行き渡らせるのが良いです)
・足まわりにはお布団をかけてあげる。
(タオルケットよりお布団くらい温かいものが)
頭寒足熱、試してみてください
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まだまだ暑い日が続きますね。
私はこの猛暑で、初めてサングラスを購入しました。
「目から日焼けをする👁」
とたまに聞きますが、
これは、
目から紫外線が入ったことを脳が察知して、
体内でメラニン色素を作ってしまうからです!!
(メラニン:肌の色を濃くすることで紫外線のダメージから肌や髪を守る役割のある細胞。日焼けやシミの原因)
なので、せっかく日焼け止めを塗ったり、長袖を着たり、UV対策をしていても、
体の中から日焼けしてしまうのです。
目の日焼け対策もしっかりしてあげましょう!
・UVカットのサングラス着用
・日傘や帽子の着用
・目薬などで目に潤いを
涙は角膜を覆うことで紫外線を
ブロックしてくれています!
もし日焼けをしてしまった時は↓
目を休ませて(閉じて安静に)、
ヒリヒリ感が治まるまで冷やしてあげましょう。
歴史的な猛暑、日焼け対策も
いつもより丁寧にしたいですね♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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こんにちは。にこゆり整骨院です。
今回は熱中症についてお話します。
熱中症は、体調が悪いなどの身体的要因や気温、
湿度の上昇で暑さに体が慣れていない環境的要因などで、
体内の水分と塩分バランスが崩れ、体の調整機能が正常に働かなくなることで起こる症状です。
熱中症の初期症状ではめまいや立ちくらみ、
一時的な失神などが起こります。
大量に汗をかいているにも関わらず、
水分不足の状態が続いたり塩分を補給しなかったりすると、
熱けいれんや頭痛・吐き気・倦怠感などの症状がでます。
体の状態を3段階に分けて表現することになっています。
・1度:めまい、立ちくらみ、吐き気、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り)
・2度:頭痛、嘔吐、だるさ、脱力感、集中力や判断力の低下
・3度:意識や反応が低下する、全身がけいれんする
1度が軽症、3度が重症です。
このうち、1度はその場で対処可能ですが、2度以上は医療機関の受診が必要となります。
頭痛は2度の熱中症の目安になるので、頭痛が目立つときは無理をせず病院に行く事をおすすめします。
軽い熱中症(1度の熱中症)に対する応急処置としては、以下点にまず気をつけます。
○直射日光を避ける
○風通しの良い場所、または、冷房の効いた室内へ移動する
○太い血管がある場所(首、脇の下、足の付け根)を冷やす
○休んだ後に、水分と塩分を十分にとる
体を冷やすときは血管の近くを冷やすと、
体の表面だけでなく体全体を効率良く冷やすことができます。
また、クーラーだけでなく扇風機も有効です。
冷たい風を送るだけでなく、体の表面の汗が蒸発する際に体の熱も一緒に逃がしてくれるためです。
また熱中症で注意したいのは脱水症状です。
脱水による熱中症は、体内の水分不足が大きな原因と言われています。
水分補給の習慣を身につけると同時に、お水を飲むタイミングや回数、飲む水の温度にも気をつけてみましょう。
〜水分を摂るタイミングと対策〜
○朝起きてすぐは脱水状態です。お水を飲んで新陳代謝を促しましょう。
○食事中に飲むと消化吸収もスムーズに。食前に飲むことで食べ過ぎ防止にもなります。
○汗をたくさんかいたときには、塩分を含む飲み物を摂りましょう。
○入浴前後の水分補給で発汗を促しましょう。
○就寝前にコップ1杯の水を飲み、就寝中の脱水予防をしましょう。
*注意*
カフェインの入った飲み物は利尿作用が強くなるので避けましょう。
〜対策〜
○外出時は日傘や帽子を使用し、直射日光を避けましょう。
○吸収性や速乾性のある通気性の良い衣服を着用しましょう。
○長時間、外で活動する際は日陰などでこまめに休憩をとりましょう。
○室内では扇風機やエアコンなどで温度調整をしましょう。
水分補給や対策をしっかり取って、この酷暑を乗り切りましょう!
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